「クラブ＝怖い」は間違いではない
クラブへ行ったことない人は恐らく「クラブ＝怖い」という印象をもっている人が多いのではないだろうか。どんな場所でもお酒と性欲が絡むとトラブルの確率はグッと上がるので、怖いという印象もあながち間違ってはないのかもしれない。実際に何度もトラブルを見たことがあるが、基本的にトラブルを起こす人っていうのは賢くない男性ばかりなので、普通にさえしていればトラブルには巻き込まれることはないだろう。
さて、今回はクラブでモテるためのコツを紹介していく。これからクラブデビューする人やこれまでクラブで結果が出なかった人は参考にしてほしい。
【結論】ビジュアルが全て
夢がない話だが、１にも２にもビジュアルが全てだ。
優しいとかユーモアセンスとかファッション云々というのは、ビジュアルがクリアできた上での話であって、まずは第一関門を突破しなくてはいけない。逆を言えば優しくなくても、ユーモアセンスやファッションセンスが多少なくてもイケメンだったら何の問題もないのである。
顔より身長
ビジュアルの中でも最重要項目が身長だ。イケメンでなくても、高身長というだけでモテる。逆にイケメンでも低身長なら持てない。つまり、イケメンの高身長が最強で、こいつらには何をしても勝てない。それは普段の生活でもそうだが、クラブ内だとより色濃くなる。
立ち振る舞いよりビジュアル
立ち振る舞いや声のかけ方を気にするなら、まずは自分自身のビジュアルを磨くことに頭と時間をかけた方がよい。何とかしてビジュアル審査という第一次試験を合格できるようにすることが大切だ。
弱者の兵法
では、ビジュアルが劣る何の武器もない男性はどうすればいいのか。正直、イケメン高身長には太刀打ちできない。もう、これは諦めるしかない。でも、ちょっと待って欲しい。
イケメン高身長はクラブ内のトップ美女とくっつく。同じクラス内で美男美女が付き合うような感覚だ。でも１つ下の層の女性なら何とかならないか。
私ヘプ太は決してイケメンでもなければ、１８０cmを超えるような高身長でもない。でもクラブへ行けば、高確率で美女をお持ち帰りすることができる。そこには自分なりの弱者の兵法がある。自分で自分のことを弱者というのは悲しいが、メタ認知することが結果を出すための第一歩だ。
１７５cmの壁
最大9cmアップ シークレットインソール
俺の感覚だがクラブで戦うには１７５cmは欲しい。１００歩譲ったとしても１７０cmだ。
もし、その身長に足りてなければコレを使うといい。俺の身長は１７７cmだが、コレを使うことで１８０cmは余裕でクリアしている。コレにエアマックスの組み合わせは、まさに鬼に金棒だ。
VIPをとれ！
モテるためには使えるものは全て使えばいい。ここで大切なことは女性や店員さんに偉そうにしないことだ。VIPなら優しさやユーモアセンスが武器として使える。もちろんビジュアルが良いに越したことはないが、フロアよりはビジュアル審査が緩くなる。
店員さんが女性を呼んできてくれるが、その場合店員さんと女性が知り合いのケースがある。なので俺のオススメは自分たちでフロアに行って誘うことだ。
おわりに
クラブに限らず普段の生活でもビジュアルが良い方が圧倒的に得が多い。なので、クラブ云々関係なく日々自分磨きをすることは人生を豊かにすることへとつながるだろう。そのための投資をケチることはないし、その投資は人生トータルで見たときに回収できるはずだ。
