【2023年】ハロウィンのコスプレはコレで決定!【モテる】

シーン別攻略法
ヘプ太
ヘプ太

こんにちは、ヘプ太です。TwitterTik Tokもやっています。

先取りして集客力へつなげる

このホームページは出来たばっかりだからSEO的には、ほとんど反映されておらず集客人数も多くはない。見に来るほとんどの人はSNSからの流動っていうが現状。おそらくSEOが反映されるのは半年先ぐらいになりそう。こんな時期にハロウィンのことを書くのは季節外れだし、SEOを考えると遅すぎるけど、それでも他のホームページより少しでも先取りして書くことで集客人数を増やしたいっていうのが正直な考え。

ハロウィンは入れ食い

2023年のハロウィン当日は火曜日だけど、それでも多くの人で賑わうことが予想できる。ここ数年はコロナの影響で以前ほど人が集まってなかった印象だけど今年は大丈夫そう。

コロナ以前はハロウィン当日(前日も)は必ず街へ行ってたし、2日で50人以上と連絡先を交換できたし、何人かは当日にお持ち帰りもできた。ホントお祭りって人の心を浮つかせるし、女性が言い訳をしやすい状況をつくってくれる。

難易度は10分の1

俺の体感では通常のストリートナンパと比べると難易度は10分の1にまで下がる。もう街にいる人、全員が友達になったぐらい気安く話しかけることができるし、女性に無視されることはほぼない。それぐらいハロウィンはチャンスだし、この日に街に出ないという選択肢はない。

自分自身がコスプレをすること

街のお祭りムードの一員として参加したほうが成功率は上がる。実際、コスプレしない日とコスプレした日の成功率(連絡先交換・お持ち帰り)を比べると大きな差があった。コスプレをすることで女性からたくさん声をかけてもらえる。こちらが何もしなくても女性から寄ってくるのだ。ハロフィンに参加するなら事前に準備して挑むことをすすめる。

2023年のコスプレはコレ!

毎年、定番のコスプレは多くあるが、やはりそれでは差別化ができない。周りと被らず、且つインパクトがあり面白いコスプレをすれば女性から声をかけてもらう回数は増える。クオリティーが高いほど効果があるので、なんとか本人に似せる努力はして欲しい。

2023年、俺が考えるコスプレはコレだ!

キャンドル・ジュン
出典:https://www.chunichi.co.jp/article/712105

2023年上半期部門でナンバーワンは間違いなくキャンドルジュン。この服装と全く同じにして、ピアスもつければ敵なし!当然、マイクも準備したほうがおもしろい。コンビナンパする場合、もう一人は鳥羽周作以外考えられない!広末涼子と関連付けた声かけが鉄板だろう。

WBCメンバー
出典:https://mainichi.jp/articles/20230321/k00/00m/050/275000c

今年はWBC系が多いと思いと予想できる。大谷、ヌートバーに集中するはずなので、あえて源田選手あたりでどうだろう。右手小指には包帯を巻くことがポイント。当然グラブもつける。女の子にボールを転がしてもらって守備職人を見せつけよう(男性ウケしそう)

アメフト
出典:https://www.nihon-u.ac.jp/sports/athletics/american_football/

狭いところに行くなら日大アメフト。袋に入れた小麦粉やオモチャの注射器を用意しよう。

(随時更新)

新しいネタが見つかれば随時更新していく。ハロウィンまで4ヶ月もあるため、また新たな話題が出てくるだろう。

おわりに

ドン・キホーテなどに行くとコスプレセットがたくさんおいているが、あれはオススメできない。値段は安いが、クオリティーに問題がある。どうせコスプレをするなら本気でやることが1番だ。

過去に俺はお互いがコスプレした状態で一晩を過ごしたが、ある意味一生の思い出だ。今しかできないことは必ず財産になる。さぁ本気でふざけろ!

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