高嶺の花ではない

社会人男性なら夜の遊びをしたことがある人が多いのではないだろうか。
キャバクラ、ラウンジ、ガールズバー、風俗・・・
夜のお店で働いている女性はコミュ力が高く、お客である男性を気持ち良くする術を熟知している。まぁそれが仕事と言ってしまえば全てだが、男性としては気分が良くなり、好きになってしまったことがある人もいるはずだ。
今日は夜のお店で働いている女性の落とし方を紹介したい。手始めに今日は「キャバクラ編」を紹介する。どれだけキラキラと輝いている女性でも届かない女性はいないと思ってるし、シュートを打たない限りゴールはない。一般人でもゴールを決めるためには戦略とマインドセットが大切だ。
憧れるのをやめろ

大谷翔平ではないが、憧れるのはやめてほしい。どれだけキラキラと輝いている女性でも上に見てしまった時点で勝率はグッと下がる。
上に見ないというのは「偉そう」にすることでも「自分を大きく見せる」ことでもない。余裕をもつことだ。これについてはどの女性と接するときも必要なことだ。言い方は悪いが、少しなめてかかるぐらいでいい。「俺は他にもたくさんの女性がいるため、女性には困っていない」ぐらいの感覚で丁度いい。偉そうにせずに、相手をなめてかかる。まずはこのマインドを持つことが一歩目だ。
ライバルと同じ土俵で勝負するな

「ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ」
これはスティーブ・ジョブズの言葉だが、キャバクラ嬢を落とすときにも大切な言葉だ。具体的に言うと、マネー合戦はするなと言うことだ。男性客の中には、超がつくお金持ちがいる。その人たちとお金という土俵で勝負したって勝ち目がない。
下心を感じさせるな

下手な男性はワンナイトをするためにガツガツといきすぎてしまう。しかも相手はプロだ。そんな下心はすぐに見抜かれてしまう。
下心が必要以上に出ない方法としては「彼氏おるん?」「好きなタイプは?」などを聞かないことだ。会話の流れとして聞かない方が不自然な場合は聞けばいい。だが、そうでない場合は聞かなくていい。
損切りを恐れるな

女の子と仕事上で仲良くしたいだけなら、いつまでもダラダラと連絡を取り合い、いつまでもお店に通えばいい。でも、そうじゃなくて一晩を過ごすことを目的とするなら、それは逆効果でしかない。
損切りのラインは明確で、お店を出てからの女の子の態度だ。
・連絡先を交換したのにも関わらず、女の子から連絡がこなければ切り。
・プライベートで会えないなら切り。
あくまでこれは俺のやり方だが、よほどの女性でない限りは損切りラインをかなり高くおくようにしている。それが資金的にも時間的にも大切なリスクマネジメントだと思う。
最も結果が出る方法

過去に(今も)キャバクラやラウンジなどで働く女性と関係を持っている俺が感じる、最も簡単にゲットする方法は出会う場所を変えるということだ。
正直いうとお店で出会った女性をゲットするのは格段に難易度が上がる。でも、同じ女性でも出会う場所さえ違えば難易度は下がる。
別に俺はお店で働く女性を落とすことが目的ではない。派手な美女を落とすことが目的だ。それなら難易度が下がる方法を取るのは自然な流れだ。
出会う場所
基本的には3つだ。
ストリートナンパ、クラブ、マッチングアプリ。
俺が実際に出会って関係をもつことができたのは、この3つだ。
お店に通うより、この3つを極める方が圧倒的に近道だと言い切れる。
業種によって難易度が違う

夜のお仕事といっても多種多様あり、それぞれで難易度が違う。もちろん女性によっても違うのだが、俺の体感では業種によっても違う。客単価が高い男性を相手している業種(女性)ほど難しい。
「どうしてもお店に通って女の子をゲットしたい」という謎のこだわりがない限りは、夜のお店で出会いを求めることはオススメしない。それでも頑張りたい人は応援している。